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TTT Editorの短所の克服

Valid XHTML 1.0 Transitional

正当なCSSです!

エディタ画面

豊富な色分け表示で、より使いやすく

 TTT Editorの色分けは、普通のテキスト・エディタと比べると、かなり豊富な色分け表示が可能です
html・エディタでは、あたり前の機能として考えられていますが、
この色分け表示はフォントやタグだけにとどまらず、ルーラーや行番号でも可能になっています。

エディタセット画面

 上の写真のように、ルーラーの色分けも簡単に行えます。

タグの色分け

 タグの色分けなども、自分の目が疲れないように、セットしておくといいでしょう。

3種類のプラウザ設定も可能

 htmlファイルを制作する時に、避けて通れないのが、プラウザでの確認です。
これにも、代表的なIE8とFire FOXに指定しているのですが、
IEでの確認は、全く問題なく確認することが出来ます。
Fire FOXに関しては、セットしても表示が出来なかったので、プラウザの確認はIE8で
行うようになります。

op5.jpg(36112 byte)

 筆者は、本来ならばCSSへの対応度が高いFireFOXなどのプラウザで確認することを
お奨めするのですが、IEも8になってからは、通称“IEハック”と呼ばれるCSSファイルへの追記が
少なくて済むようになりましたので、プラウザでの確認は問題ないかと感じています。